平素より当施設をご支援いただき、誠にありがとうございます。
当施設は令和6年度をもちまして60周年を迎え、地域の皆様にご支援いただきながら阿蘇という恵まれた立地を活かし、青少年の健全な育成を推進してまいりました。
運営に必要な経費を国からの交付金や自己収入及び皆様からのご支援(寄附金など)により運営しております。
皆様のご協力に深く感謝申し上げますとともに、今後も一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
ASO応援Project〜企業様との連携した取組に向けて〜 |
当施設では、令和5年度から『ASO応援Project』を実施し、企業様へのご支援を募っております。
Aコース《応援募金:使途を定めず、当施設の運営への応援》
Sコース《応援募金(寄附金)によるご支援/ユニホームの作成、その他》
Oコース《物品提供(物品寄附)によるご支援》
※Sコースは、ご好評により募集を終了いたしました。
私たちは国立阿蘇青少年交流の家を応援しています
※敬称略・50音順で掲載しております。
・北九州予備校
・熊本学園大学
・(公財)日本教育公務員弘済会熊本支部/株式会社熊本教弘
・壺溪塾
・崇城大学